ボイスパケットトランシーバー 用途例

ボイスパケットトランシーバーなら通信規制を受けずにつながる!

2011年3月11日の東日本大震災を境に、危機管理体制強化の必要性がさらに高まっています。
どんな会社も自然災害を避けることはできません。 しかし、 災害時の混乱を最小限に留め、復旧への体制を早急に整えることは十分に可能です。 その際、一番の要となるのがスタッフの安否です。 迅速・確実な安否確認によって救援体制や事業復旧基盤を作ることができます。 これらの対策は業務の安全、そしてスタッフ間の信頼と安心を大きく向上させます。

「防災で使う」シチュエーション

危機管理対策として

ボイスパケットトランシーバーを置くだけでいざというときの一斉連絡、安否確認が可能になります。
たとえば・・・

進学塾・予備校 地方公共団体・自治会 事務所・倉庫・工場
各支部の教室と本部をつなぎ、状況確認します。
避難誘導時も常に連絡します。
現場の状況を確認し、応援要請、物資手配等指示連絡をします。 事故の状況を一斉に連絡し、事務所本部の指示を待ちます。
避難誘導、事故処理、混乱解消まで報告します。
  • ポータブル電源で持出できる。
  • 無停電電源装置なら停電時も安心。
  • どこにいても全員に一斉通信できる。
  • タッチパネルで個別通信も簡単。
  • アンテナ設置無しで、誰でも簡単に運用できる。
災害時でも通信が出来る

だから、ボイスパケットトランシーバーは
全国各地の企業や、役所などの地方自治体から地域の自治会まで、
災害などによる緊急時への備えとして導入されています!

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株式会社オンザウェイ

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用途例

  • イベントで使う
  • 防災で使う
  • 業務で使う
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